大会結果と順位

大会結果

今回の大会の結果、奈良高専のinsecureが優勝し以下の3チームが入賞しました。

なお、上記の大会結果を受けて、優勝したinsecureにはSECCON実行委員会主催「SECCON2017 国内決勝大会」への出場権が与えられました。

講評

1~3位チームはいずれも、クイズ形式問題については10番目以外すべてを正解しました。一方KoH問題は優勝したinsecureだけが2問中1問を攻略し、これが勝敗を決しました。

2位のBiPhone(明石高専)と3位SandBox(金沢高専)は同点でしたが、解答時刻の早かったBiPhoneが2位となりました。

クイズ形式問題は全部で22問が出題されました。Binary,Crypto,Network,Web,Misc(その他)の5ジャンルから出題され、100点問題は基礎を問うものを中心に、200点問題以上は応用力を問う問題が中心になりました。なお、1チームも解けなかった10番の問題はCryptoの400点問題「Homomorphic Encryption」であり、与えられた論文で示された暗号方式を正確に理解できるかが問われました。

KoH形式問題は全部で2問が出題されました。ポートノッキングのスキルを問う問題で、事前に与えられたpcapファイル(ネットワーク通信を記録したファイル)で示された通信を正確に理解し、再現できる能力などを問われました。

順位表

その他のチームの順位・解答問題は以下のとおりです。